3連チャン!?


これは僕に対する挑戦状?


次回愚息(中村敦尾上サトシ)ライブ決定!


愚息 TOUR2005 後編
■05/11/23 京都/KYOTO MUSE ★HEAVENS ROCK


ということで。


11/21 塚本晃@心斎橋 SUN HALL
11/22 ストレイテナーなんばHatch
11/23 愚息@KYOTO MUSE


しかも11/23は祝日で仕事が休みなので、
テナーさんで燃え尽きても大丈夫ときた。


・・・全部行ってやるー!


とか言いながら。
前回の愚息ライブのレポをまだ書いていない。
ずーっと頭にひっかかってはいるのですが。
なんでしょう。うまく言葉にならない。


とりあえずセットリストだけでも。


8/7 愚息@中津Vi-Code


1.
2.ラバーソール
3.いのちのうた
4.RHAPSODY
5.花束
6.願い
7.航海士
8.たった一つ
9.


ENCORE
1.TEEN
2.HOLD ME
3.MR.ローレンス
4.転石
5.STAY FREE〜TIME IS ON MY SIDE
6.在る
 AMAZING GRACE


なぜか不完全燃焼だったのですよ。
本編をKATZEの曲抜きでまとめたのは
すごくいいことだと思います。
アンコール1〜2も、無くて
良かったような気がします。


「いのちのうた」「花束」(と一曲目)は
今回からの新曲。
どれも今後定番に育っていきそうな、
シンプルな分かりやすい曲。


改めて思ったことは、
「ハンドマイクで唄う中村敦、最強。圧倒的。」
ということ。
確か本編とアンコールのそれぞれ最後だけ、
TOUR前編からやってる新曲だけ、
あっちゃんがギターを置いて唄ったんですけど、
魂の入り方がまったく違うんですよね。


曲調と、曲に対する思い入れとがあって
そうしてるんだと思うし、全曲それでやったら
死んでしまうしw 
いやほんとにそれくらいの気合いなので。
でももっとハンドマイクで唄って欲しい。


最後の「在る」なんか、例えばロックフェスで
何万人もの客を相手に唄っても、
全員の心を掴んでしまうんじゃないかと
本気で思います。だから逆に今の状況が、
狭いライブハウスで固定客相手に
昔の曲もやっちゃうよーっていう
ぬるい状況が、もどかしくて。
愚息の一発目は、それだけでも
めちゃめちゃ感動したんだけど。


たぶんそれが、不完全燃焼の原因。
こんなことはあんまり書きたくないなー、
っていう気持ちがあったから、前回前々回の
ライブレポがなかなか書けなかったのでしょう。


・・・セットリストだけ貼っとくつもりが
ここまでノンストップで書いてしまったw
あぁすっきり。


とにかくもっと多くの人に中村敦の唄と
尾上サトシのギターが届いて欲しいわけですよ!!
お願いしますよほんとに。
特にスタッフの皆様。
こんなところ読んでないでしょうけど。