生きていくためのロック


最近読んだこんな本。
生きていくためのクラシック (光文社新書)
許 光俊

生きていくためのクラシック (光文社新書)
世界最高のクラシック (光文社新書) 新書139 わたしの嫌いなクラシック 鈴木淳志 著 (新書y) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 究極!クラシックのツボ クラシック名盤 この1枚 (知恵の森文庫)
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今年に入ってから(っていうのも今さらですごいなと
我ながら思いますが)クラシックの魅力にとりつかれ、
聴く音、読む本がどんどんこっち寄りに。
ぼちぼちとまた書いていきたいと思っています。


昨日今日とiPod Nanoに詰め込んでいたのは
自分で選曲した塚本晃中村敦the pillows
ストレイテナーのベスト。シャッフルで。


なぜかというと、一昨日聴いていた七◯旅人氏の
アルバムがあんまりにもxxxxで。びっくりした。
「何が悲しくてこんなの聴いてるんだろう」って
イライライライラしながらの行き帰り。


ちゃんと自分で聴くべきものと聴かなくていいものを
事前に判断して失敗しないようにしているつもりで
それが外れることって滅多にないのだけれど。
ここまでがっかりしたのは久しぶりでした。


そんなこんなで気を取り直してちゃんと
自分が一番好きなものを聴こうと。


そしたらほんとにおおげさじゃなく
「ああ、この音楽があるから俺は生きていけてる」
そんな風に感じて気力が湧いてきました。
そして今日のタイトルと上の本につながると。


あくまで自己満足のベストなのでたたみます。
見たい人だけ見てね。それぞれCD一枚に入るよ。
一応曲順にはこだわっております。


塚本晃ベスト


光のコンパス
ディスイズリアルラヴ
NOWHERE
告白の旅
風をあつめて
希望
砂の煙突
暗闇のアドバルーン
struggle
デイライト
追悼
名もなき花
終わるまで始まり
風来
信じている

中村敦ベスト


深い海の潜り方
Muddy Song -泥だらけの詩-
光のコンパス
LOST BOY
Rock'n Roll Hoboes
UNNATURAL GROOVER II
Destiny
Micawber
ハレルヤ・ハリケーン
プラットホーム・ブルース
ONE
STAY FREE
リバティーベル
人間刑務所
VOICE
IF YOU WALK...A WAY WILL BE MADE THERE!

the pillowsベスト


Ride on shooting star
Ladybird girl
Kim deal
Sad Sad Kiddie
ターミナル・ヘヴンズ・ロック
バビロン天使の詩
LITTLE BUSTERS
Sweet Baggy Days
RUNNERS HIGH
Funny Bunny
ハイブリッド レインボウ
ONE LIFE
I Know You
その未来は今
Century Creepers (Voice of the Proteus)
サード アイ
Swanky Street
スケアクロウ
My Foot

ストレイテナーベスト


ROCKSTEADY
TRAVELING GARGOYLE
THE REMAINS
TRAIN
RUNNERS HIGH
THE MEANING
SPEEDGUN -LIVE ver.-
MAD PIANIST
Play The Star Guitar
CLARITY
REMINDER
SIX DAY WONDER
Sad And Beautiful World
AFTER THE CALM
Melodic Storm
The Nowarist
A SONG RUNS THROUGH WORLD
POSTMODERN
BERSERKER TUNE
KILLER TUNE
DISCOGRAPHY
MAGIC WORDS
YES,SIR