2010年上半期ベストアルバム
01.メモリーバザール/NOWHERE
02.Orkonpood/小林太郎
03.音楽堂/矢野顕子
04.うれしくって抱きあうよ/YUKI
05.WORLD/清竜人
06.ANOMALY/the HIATUS
07.Life Goes On/アナログフィッシュ
08.Harkitek or ta ayoro/タテタカコ
09.きみのためにつよくなりたい/サンボマスター
10.僕の住んでいた街/くるり
11.THERE'S NO TURNING BACK/THE BAWDIES
12.ハルトライブ/UA
13.マニフェスト/RHYMESTER
14.シンクロニシティーン/相対性理論
15.RIKUO & PIANO/リクオ
16.2010/クラムボン
17.solo/二階堂和美
18.スポーツ/東京事変
19.剃刀乙女/青葉市子
20.毛皮のマリーズ/毛皮のマリーズ
今横に貼ってるFRICTION、UA、寺尾紗穂、竹原ピストル。
それから、キセル。残念ながらまだ聴けていないのです。
聴いていたらこのランキングに入ってるはずです。
たぶんレンタルすることになると思います。
きっと年間ランキングには入ってくるでしょう。
01.上半期どころか生涯で第一位。鋭さと出鱈目さが絡まって転がって。
02.「美紗子ちゃん」お茶の間に流れても色褪せず。聴くほどに胸が詰まる。
03.「右手」魂の叫び。他の曲はほとんど聴いていない。聴かなきゃ。
04.テレビでキラキラと舞い踊る姿は本物の天使でした。
05.去年初めて「ワールド」を聴いた時の衝撃は薄れたけれど、好き。
06.「The Ivy」のプロモを見て最初の30秒でぶっとんだ。すごいよ。
07.「Ready Steady Go」熱い。こんなに熱いバンドだったっけか。
08.生で見たインパクトが強烈。音や歌が全部祈りになってる。
09.「ラブソング」を聴いてから待ち遠しかった一枚。切なすぎるロック。
10.「東京レレレのレ」くるり、はじまった。次のアルバムが怖い。
11.問答無用の声。あの顔であの声ってずるい。そりゃ売れるわな。
12.「TIDA」とかとんでもない高みまで行ってる。降り注ぐ光。
13.「ラストヴァース」男らしい腹の括り方に泣かされた。
14.「気になるあの娘」疾走する8ビートが超ツボ。いいバンドだ。
15.「機関車」をカバーする人は信用出来る。塚本晃とか矢野顕子とか。
16. Ustreamで「tiny pride」を聴いた時が一番感動したかも。
17.「時が流れても」今佐藤伸治に最も近いのはこの人なのかも知れない。
18.アルバム全体に走る緊張感、シャープさが印象的。
19.iTunes Storeでひと耳惚れ。若いのに自分の世界をちゃんと持ってる。
20.見た目に惑わされがちだけど実はオーソドックスで真面目な音。