いつでるのかな?

時間ーフィッシュマンズとその時代 山本ムーグ 予価2000円
フィッシュマンズがもたらした夢のような音楽体験は、世代を超え語り継がれ、いまもファンを増やし続けている。バブル期にデビューし、流行にのれなければ契約を切られるミュージシャンの多いなか、彼らは自分たちのサウンドを作り続けてきた……J-POP史に特異なポジションを築くその姿を、メンバーの証言と残された記録から再現する。


id:runesansさまの所で情報を発見。
ググってみました。
晶文社 | 文芸書・人文書を中心とした書籍と各種学校案内書を発行する出版社。
「トピックス」より。
ググってもこの一件だけしか出てこない。
発売が遅れているのでしょうか。
それとも中止なのでしょうか。
ものすごく読みたい。


ついでに。
フィッシュマンズって何?食える?」
というそこのあなたに。
http://www.bounce.com/articleset/articleset.php/208


bonobos蔡くんやZAKのコメントに改めてグッと来た。
一番まともな特集がフリーペーパーのbounceだったという
日本音楽雑誌界の現状。音楽と人も頑張ってるけど。
(今出てる音楽と人の欣ちゃんインタヴューは必読ですよ!)
それだけにムーグさんの本には凄く凄く期待しています。