新しい希望の唄

昨日のthe pillowsの興奮も冷めやらぬまま、
行ってまいりましたPaperBagLunchbox


17年の紆余曲折を経て生まれ落ちた
真新しい希望の唄に泣かされ、
今まさに生まれ落ちた赤ん坊のような
どこまでもピュアな衝動に泣かされ。


ここにいることは正しいんだと思える。
間違っちゃいないんだと確信できる。
そんな唄と音と空間。簡単に言えば。


またそれぞれもうちょい詳しく書きます。