たまには洋楽のことも - unnatural groooove

2009年に入ってから2ヶ月が過ぎました。
なかなかどうしていろいろありましたが、
いまのところ基本的には調子がいいです。

2月はついに毎日日記を書くことが出来ました！
1月は1/3だけ、酔っぱらいすぎてw　書けず。
ふとしたきっかけで始めたことなのですが、
→☆Merry X'mas☆ - unnatural groooove
習慣化、ルーチン化することの効果を
身をもって感じています。これからも続けるぞ。

今年に入ってからまともに聴いた洋楽って
Antony and the Johnsonsだけじゃなかろうか。
まぁそれだけで十分すぎるんだけど。

今日はたまたまmixiで知ったこの新雑誌のこと。
→saitocno-books　第一弾　BALLAD

もくじ

イギリスのミュージシャンに親から教えてもらったこと
そして自分たちが伝えていきたいことを聞いてきました

ヴァシュティ･バニヤン　ペンタングル　ハイ･ラマズ
ナンシー・エリザベス　ほか6組

Whyn Lewis　ウィン・ルイス　誌上展覧会

BALLADインタビュー『伝わる　伝える』
小澤昔ばなし研究所所長
小澤俊夫さんインタビュー

ロバの音楽座
松本雅隆さんインタビュー

湯川潮音さんインタビュー

BALLADインタビュー『お父さんから子どもへ伝えたいこと』
有田昌史　浅井竜介　中佐昭夫

セラフィナさんが保育園で演奏してくれました
写真：神ノ川智早　場所：しぜんの国保育園

自然と共に暮らすということ
嶋本麻利沙　長谷部雅一　小出仁志

BALLADコラム
安達友絵　葉子　滝口悠生　齋藤紘良（saitocno）

童話『おじいさんはひげのなか』　乙一

編集・制作　saitocno （齋藤紘良　齋藤美和）
アートディレクション　セキユリヲ
デザイン　上原かなえ
イラストレーション　maruu